
Coronavirus Situation – Change Fee– Bulletin 4 *
旅行特例ポリシーについて 速報4
新型コロナウイルスに関する状況 - 変更手数料 – 速報4
発行日: 2020年4月3日 米国東部標準時 午後12:20
2020年3月1日~5月31日までの期間に発券された航空券に適用されます
元の航空券が2020年3月1日~5月31日の期間に購入された場合、予約変更料免除は無制限となります。航空券の再発券のために以下のウェイバーコードを使用してください。
デルタ航空は、新型コロナウイルスによる状況を考慮し、2020年3月1日~5月31日の期間に航空券を購入し 、今後、再予約によりいずれかの目的地に旅行をするお客様を支援するため、特例を延長いたします。
対象チケットプレート: DL 006 から始まる航空券番号の航空券
対象便: デルタ航空が便名/デルタ運航が運航するフライトあるいはデルタ航空が便名のフライト
今後可能な旅行期間: 2020年3月1日 - 2021年4月27日
影響が及ぶ地域(下記都市への発着便および経由便):全路線
適用日:
変更後の新しい旅行の開始:2021年4月27日
新しい旅行の再予約期限:2021年4月27日
航空券の再発券期限:2021年4月27日
ウェイバーコード:
- 同一キャビン内の変更:該当なし
- D9V2P: 変更手数料のみ免除。以下の条件に従ってご対応ください。
- 変更後の旅程は、上記規定の範囲内で再予約・再発券してください。
- 往路の変更の場合は、新旅程は現在の運賃・規則を適用して発券、差額が発生したら徴収してください。
再発券に必要な手続き
**GDSユーザーの皆さまへの注意点:PNRへの入力方法はGDSによって異なります。以下の手順をご参照ください。**
Worldspan(1P)、Apollo(1V)、およびGalileo(1G)ユーザー:
- Rapid Repriceを適用する場合:
- ウェイバーコードは追加しないでください。ウェイバーコードはエンドースメント欄に自動的に追加されます
- OSIメッセージを入力したPNRを作成する必要はありません
- Rapid Repriceを適用しない場合は、以下の手順に従ってください。
上記ユーザーでRapid Repriceを適用しない場合、およびその他すべてのGDSユーザー:
- ウェイバーコードの入力:
- その他のチケットデジグネーターを使用していない場合は、チケットデジグネーター欄にウェイバーコードを入力してください
- 別のチケットデジグネーターを使用している場合は、ツアーコード欄にウェイバーコードを入力してください
- ツアーコード欄がすでに使用されている場合は、エンドースメント欄の最初にウェイバーコードを入力してください
- 次のOSIメッセージを入力してPNRを作成してください:
- OSI DL CHANGES PER CORONAVIRUS SIT CHG FEE 02MAR20
規定の詳細について
以下のガイドラインを満たしている場合、デルタ航空は変更手数料を免除しますので、旅行会社にて再予約・再発券いただけます。
- 該当便でのご旅行が開始されておらず、デルタ航空による航空券の再発券がまだ行われていないこと
- 旅程の最初のご利用便の出発まで3時間以上あること
- 該当便でチェックイン手続きが完了していないこと(チェックイン済みの場合は、デルタ・グローバルセールスサポートまたはデルタ航空予約センターまでご相談ください)
- 本規定の下で変更手数料なしに変更できる回数は1回です。 ご注意:この規則はこの特例措置には適用されません。
- 航空券の再発券は、発券元の旅行会社にておこなうこと。
- デルタ航空側で既に代替便の再予約・再発券が完了している場合で、別の便への変更やサポートが必要であれば、デルタ航空予約センターまたはデルタ航空グローバルセールスサポートまでお問い合わせください。
- このガイドラインに当てはまらない場合は、運賃規則に従って再発券してください。
最小滞在日数/最大滞在日数
以下の状況下で免除される場合があります:
- 往路便に変更が生じた場合、当初のご旅行日数を確保するため、帰着日を変更することができます。復路便は、当初の予約と同じクラスでのみ予約可能です。
- 上記の条件を全て満たしていれば、変更手数料は免除されます。PNRに指定のOSIを入力して、該当するウェイバーコードを使って再発券してください。
新しい旅行の再予約について:
- 2021年4月27日より前に再予約・再発券する際に変更手数料は免除されますが、新しい旅程において運賃差額が発生した場合は、追徴してください。所定のOSIをPNRに入力し、上記のウェイバーコードを使って再発券してください。
出発地/目的地の変更
- 出発地/目的地の変更は可能ですが、変更により差額が発生する場合は追徴して交換発券してください。未使用航空券の場合は、新旅程には現在有効な運賃を適用し、発券済み航空券の金額を充当して交換発券してください。
- 上記のすべての規定に従って再発券する場合は、変更手数料が免除されます。所定のOSIをPNRに入力し、上記のウェイバーコーェイバーコードを使って再発券してください。
ご注意:2021年4月27日より後の再発券には手数料が課されます。
追加情報
デルタ航空では、引き続き必要に応じて、この規定を変更してまいります。変更内容は、デルタプロフェッショナル旅行会社専用ウェブサイトとdelta.comに掲載いたします。これらのサイトを随時チェックして最新情報をご確認ください。または、デルタ・セールスサポートまたはデルタ航空予約センター までお問い合わせください。
デルタ航空では、空港へ向かわれるすべてのお客様に、フライトおよびゲートの状況 を事前にご確認いただくことをお勧めしています。
デルタ航空の旅行特例ポリシーは、いつでも事前通知なく変更される場合があります。
エールフランス航空
フライト遅延・キャンセルが発生した場合、旅行会社は、適用される再予約の方法や詳細情報をAgentConnect.bizにてご確認いただけます。
ご注意:この情報にアクセスするには、ログインが必要です。
www.AgentConnect.bizにて現在のフライト変更の状況や再予約の方法を確認される際は、ホームページトップから以下の手順に従ってください。
「NEWS & PROMOTIONS」>「Schedule Changes」>「Instructions」の順に選択します。
再予約に関して追加のお手伝いが必要な場合は、グローバルセールスサポートあるいはエールフランス航空予約センターまでお電話ください(米国:800-446-9708、カナダ:800-363-5505)。あるいは他の国のエールフランス航空予約センターの連絡先はairfrance.comでご覧ください。
KLMオランダ航空
フライト遅延・キャンセルが発生した場合、旅行会社は、適用される再予約の方法や詳細情報をAgentConnect.bizにてご確認いただけます。
ご注意:この情報にアクセスするには、ログインが必要です。
www.AgentConnect.bizにて現在のフライト変更の状況や再予約の方法を確認される際は、ホームページトップから以下の手順に従ってください。
「ニュース& プロモーション」> 「スケジュール変更」 > 「KLMオランダ航空」 >「KL OCC再予約ポリシー」の順に選択します
KL OCC再予約ポリシーの項目でポリシーが見つからない場合は、「戻る」キーを使用して、>「フライト中断(klm.com)」を選択してください
再予約に関して追加のお手伝いが必要な場合は、グローバルセールスサポートに連絡するか、klm.comで「連絡先」を選択し、他の国のKLMオランダ航空予約センターの連絡先をご覧ください。
アリタリア航空
旅行会社の皆様は、アリタリア航空の旅行会社向けサイトにアクセスして、最新情報をご確認いただけます。
ヴァージン・アトランティック航空
旅行会社の皆様は、ヴァージン・アトランティック航空のvsflyinghubのウェブサイトにアクセスして、最新情報をご確認いただけます。
ヴァージン・オーストラリア航空
旅行会社の皆様は、 ヴァージン・オーストラリア航空の旅行会社向けサイトにアクセスして、最新情報をご確認いただけます。
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