2023年末まで、対象となる未使用の航空券をGDS経由で予約・発券いただけます
デルタ航空は今年1月に、航空券の有効期限を2023年末まで延長することを発表しました。これにより、既存の未使用航空券をお持ちのお客様は、さらに1年の余裕をもって変更が可能となり、2023年12月31日までに再予約・再発券する場合、2024年内までのご旅行にご利用いただけます。*
また、2022年にご旅行を予定している、または2022年にデルタ航空の航空券を購入するお客様は、2023年12月31日まで航空券を再予約・再発券でき、2024年内までのご旅行にご利用いただけます。
デルタ航空は、お客様のご出張やご旅行の計画に柔軟に対応できるように努めています。航空券の有効期限は、デルタ航空のシステムで更新されています。対象となる航空券について、チケットステイタスをオープンにしておくために何らかの手続きを取る必要はありません。交換発券に関しては、BSP経由で通常決済されます。詳細については、こちらのデルタプロフェッショナルの旅行会社さま向け情報をご覧ください。
*2024年のご旅行については、航空券を交換した日から331日以内が対象です。
