デルタ航空、6年連続で「マスターズ・トーナメント」のインターナショナル・パートナーとして協賛   

デルタ航空は、オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブで4月6日~9日に開催されるプロゴルフ大会「マスターズ・トーナメント」のインターナショナル・パートナーとして、大会期間中に広告キャンペーンを展開します。

今年のキャンペーンは、昨年に引き続き「Better(もっと上を目指す)」をテーマにした30秒の動画広告で、「マスターズ」を中継、放送するBS-TBSとTBS地上波で4月1日から10 日まで放映されるほか、デルタ航空のソーシャルメディアにも掲載されます。 また、TBSの「マスターズ」ゴルフ公式ホームページには、デルタ航空のロゴが2024年2月まで掲載されます。

動画広告では、世界中の多様な人々が「Better(良くなった)」と言いながら努力する様子を映し、 最後にデルタ航空がスポンサーを務め、今回のマスターズにも出場するプロゴルファー、トニー・フィナウ(Tony Finau)がデルタ・ワン スイートのシートに座り、「Better(常に改善の余地はある)」と言って締めくくられます。「Better」というテーマは、 お客様のために常に進化と改革を追求し続けるというデルタ航空のブランドメッセージ、「Keep Climbing」と共鳴するものです。

動画はニュースハブよりご覧いただけます。

デルタ航空日本地区社長の大隅ヴィクターは、次のように述べています。「このような世界的に権威のある大会への協賛を継続できることを嬉しく思います。大会が開催されるジョージア州のオーガスタは、デルタ航空の本社があり、最大のハブ空港であるアトランタから飛行機で約1時間ほどの場所にあります。この広告が示すように、デルタ航空のチームは常に改善の余地があるとして、お客様により良い旅行体験を提供するために努力を続けています。」

また、デルタ航空がスポンサーを務めるパトリック・カントレー(Patrick Cantlay)選手も、デルタ航空のロゴを付けたウエアで大会に参加する予定です。

 
デルタプロフェッショナルをご覧いただくには、次のサポートされたブラウザのご使用をお勧めします:古いバージョンまたはサポートしていないブラウザをお使いの場合、不具合が起こる場合があります。