デルタ航空のサービスアニマルに関するポリシーの変更   

デルタ航空は、2018年12月18日以降のご旅行につきまして、 介助や支援のための動物に関するポリシーを変更いたしました。

デルタ航空では、介助や支援のための動物につきまして、月齢4か月未満の場合には飛行時間にかかわらず禁止しており、また、精神的サポート用動物につきましても飛行時間が8時間を超える場合には禁止しています。

更新された介助や支援のための動物の年齢制限は、CDC の予防接種に関するポリシーに整合しています。精神的サポート用動物に関する8時間の飛行制限は、 米国運輸省 の米国航空アクセス法(Air Carrier Access Act)に規定された原則に従うものです。

新しいポリシーの概要:

·         12月18日以前に航空券を購入され、精神的サポート用動物の同伴を申請済みのお客様は、ご購入いただいた航空券の条件でご搭乗いただけます。

·         予約日に関わらず、2019年2月1日以降、飛行時間が8時間を超えるフライトでは精神的サポート用動物をお預かりできなくなります。

·         月齢4か月未満の介助や支援のための動物につきましては、2019年2月1日以降、飛行時間に関わらずお預かりできなくなります。

このポリシー更新によって旅程計画に影響が及ぶ場合、予約調整のため、デルタ航空の予約チームおよびカスタマーケアチームからお客様へご連絡を差し上げます。

お預けいただける動物のタイプに関する完全なポリシーと追加情報および、介助や支援のための動物の同伴に関連するその他の質問につきましては  delta.comでご確認いただけます

 
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